更新日:2006/05/03
書きたい事が、山ほどあって どこから書いていいのか…。この1年半 怒濤と気付きの一年だったなぁ~。今年の2月末から父の具合が悪かったんです。私は、兄弟も無く 親戚も付き合い無く 母も亡くし父子二人きり…ところが、この父とは幼い頃から折り合いが悪かった。いや私が一方的に嫌っていた!母は、母親(祖母)の愛情をタップリ受けて育ち その人柄で、どこにいても人気者!母が亡くなった時一介の名も無き主婦の葬儀なのに中規模の お寺が満杯になるくらい別れを惜しまれたくらい 人柄と徳を備えた人だった。しかし その逆 父は、両親や兄弟から全く愛情を注がれず、きちんとした「しつけ」もされず「愛し方 愛され方がわからない」人。娘の私にも愛情の示し方が、わからず私は、そんな父を小学校高学年から毛嫌いしていた。中学の頃は「お願いだから父と離婚してくれ」と母に泣いて訴えた事もあった。そんな中 母は、どんな気持ちだったのだろうか?寂しそうな顔で「おまえには、沢山の仲間がいる。これからも出来るだろう。だけど父さんには母さんしか いないんだよ」と…言い続けてきた。そして亡くなる時の最後の言葉(まだ意識がある時)が「父さんを頼む」だった…。まだ21才の私には全く理解出来なかった。