ある美人鑑定師の一日

更新日:2008/07/08

青い空、白い雲。そして、サンサン太陽が燃えている。

美人鑑定師は思った。
「こんな日こそ 初めてtaspo(※タバコ自販機用カード)を使うのにふさわしい…。」

自らの美しい顔写真が入ったtaspoを手に、彼女はコンビニローソンに向かった。(いそいそ)
シラウオのような手が、自動販売機のカード投入口へと伸びる。

店内では、猿顔スタッフ Nが、たかが1個のおにぎり選びに必死になりながら、陳列棚の前を陣取っていた。
「新鮮おにぎりは、奥の方にあるはずだ…。」セコいことを考え、手を伸ばしたその時、背後から声が聞こえてきた。

「カードはお持ちですか?」
タバコ1カートンを持った店員の前には、なぜか、自販機用のtaspoを高々とかざし、笑顔を見せる美人先生の姿があった。

「う、美しい笑顔だ…。でも、違う…。」

猿スタッフは素早い動きで、美人鑑定士に 顔写真入りtaspoカードではなく、犬の絵入りコンビニポイントカードを手渡した。(キキーjumee☆monkey1

無事、ポイントは加算された。

美人鑑定師は満足だった。
taspoは使えなかったけど、taspoカードを堂々と(結果的に)店員の目の前にかざすことができた。(間違えたけど・・・。)
「カードは?」と問われれば、taspoカードしか思い浮かばないほどtaspoにかけた情熱だけは店員に伝えることができた。

日本広しと言えど、こんな美人鑑定師が他にいるだろうか?いや、いない。

店を出る美人鑑定師の胸にはタバコ1カートン、猿の手にはおにぎり(日高昆布入り)が大事そうに抱えられていた。

「今日も、いい鑑定ができそうだ!」
美人鑑定師は、ご機嫌でコンビニを後にした。

そうなのです。沙羅さんの素顔は天然だったのです。
(皆様もご存知かと思いますが、より詳細に報告してみました)

今日の教訓~ taspoは、自販機で使いましょう。taspoは自販機内に希望の銘柄があるかどうか、確認してから、カード投入口へ入れましょうスライム3

~たぶん続く~