お金は好きだけど 後ろめたい日本人

更新日:2021/03/31

たくさん並んだ招き猫

お金に対する日本人の捉え方

日本人の多くは
お金が欲しい!とか
儲けたいとか
心で どんなに思っても
それを口に出すのは下品
との印象を持ちますね(笑)

これは日本の歴史背景に関係します

徳川家康は、江戸幕府を開く際
朱子学を積極的に取り入れましたが

朱子学の思想に
穀物は貴く お金は卑しい、
「貴穀賤金」←きこくせんきん
というものがあります

江戸時代の身分制度「士農工商」
(※商人より、農民の身分が高い)も
この朱子学に由来しますが
「お金は卑しい」のイメージは
今も日本人の 心に引き継がれています

お金が好き、というと
薄暗~い 部屋でニヤニヤと
1人で通帳を眺めているような
品性の欠片も無いイメージ、
守銭奴のイメージ無いですか?(笑)

お金を好きになること自体
下品なんじゃないか?
恥ずかしくないか?
と思ってしまいませんか

これが、日本人が江戸時代から引き継ぐ
お金へのイメージ、
思い込みだったんです

かと言って
お金は欲しくても
お金そのものを好きになる!というのは
どこか抵抗は あるのでしょう

でも
金は天下の回り物、循環させる物であり
お金は、幸せを感じる為の道具なんです
お金さえあれば幸せ、では無いのです

お金に対する罪悪感は
江戸時代からつづく思い込み

このことを頭の片隅において
「お金は循環させる物」と捉え
お金を使う時は
「廻って来いよー!
また帰って来いよー」と見送り、
また、お金があなたのもとへ
帰って来られるようにしましょう

財布の中のレシートを整理したり
電子マネーの残高を確認したり
整えてあげるのは どうでしょうか?

鮭が産卵時に川へ戻ってくるように
自分の身の丈に合った お金が帰りたくなる、
そんな環境を整えたいですね

「なんで身の丈でなく
沢山 お金が入らないの?」
という疑問もあるかもしれませんね

お金は 無さすぎても ありすぎても
苦労をします
沢山 お金がある人の苦労、苦悩も
あるわけなんですが
まずは 一度、自分の手を離れたお金に
廻って返ってきてもらいましょう

お金を好きになるのは
守銭奴でも無ければ 賤しくも無いんです

それから
これから入ってくる お金だけじゃなく
必要があって先に使ったお金、借金だって
立派なお金なんです
借金は自分への信用です

先に使ったお金、借金を
必要以上に憎んだりせず
まずは気持ちを切り替えてみましょう

また、お金の流れがスムーズになると
タイミングが 良くなりますよ

江戸時代からの思い込みを
ぼちぼちひっくり返しても よいのかも
(*´▽`*)

お金が巡りやすい 世の中になりますように。。。

歴史を紐解けば  疑問にも
なるほど!と思える答えが
出てくるものですね

このほかにも
日本人の自己肯定感が低いのは、なぜか?
という答えも じつは歴史の中にあるんです

次回は
日本人の自己肯定感の低さ、その由来を
自己肯定感チェックリストも交えて
ご紹介します(^^)