親友Kちゃんへの手紙

更新日:2010/05/10

実は5月6日 私の親友が亡くなりました 5月8日の夜 ご主人から葬儀が終わったと電話がありました。言葉が出なかったです…病気なんて知らなかった…。普通に本当に普通にメールのやり取りをしてたから…。 一年前 体調不全から病院に行ったら ガンが発覚し その時は 既に かなり進んでおり 手遅れの状態だったそうです。彼女 本人も病状を知っていて(ご主人が彼女の性格を知っていたから知らせる決断をしたとの事)延命治療は せず 緩和ケアの為 ホスピスに入っていたと 聞きました 本人の意志で 誰にも知らせず 葬儀も密葬だったとの事でした… 先月4月8日のメールのやり取りが最期になりました「恋人のように大好きだよ~」が最期のメールになりました。 普段からプライドが高いと自分で話してましたが 自分の病気と死を受け入れ それを納得して ガンと共存し そして彼女の意志を尊重し覚悟と決断をした、ご主人!そして、二人で、はぐくんできた深い夫婦愛。「俺も覚悟はしてたんだけど…」と言葉をつまらせてました。つらい事も沢山あった中、確かに、はぐくまれた絆を、はぐくみ。そして 自分の死を静かに受け入れていった 本当にプライド高く生きた彼女と親友であった事を誇りに思います あまりビックリして悲しいとか感情が 沸かないです たぶん泣けないだけ ショックが大きいんだな~と思います 両親 愛犬 そして親友…愛する人々を見送ってきました 今は 色々な思い出が胸から沸き上がって 逆に少し顔が ゆるんでしまいます もう中学生くらいからの付き合いで 絶交しては くっついて 何度繰り返してきたか… 私が まわりに 「家で電話で 悩み相談聞くだけで らくして いい商売た事~!」と ひがみの嵐にいる時も 「所詮ひがみなんだから 気にしてあげるだけ、あんたは、プライド低くないでしょ?」と背中を押してくれ 理解し応援してくれた人でした 無類のGLAYファンでツアーが始まると一泊旅行を兼ねて行くのが二人の楽しみでした… 口クセのように私はプライドが高いと言ってました 頭なんかいくらでも下げてあげる、そんな事は、プライドじゃない!と言い 人にはソフトで物腰の柔らかい頭の低い人でした ただ人生の最期に人として その誇り高い信念を貫くなんて…やってくれたなぁ と思います こりゃ ぐだぐだ 生きてると あの世で再会した時 ボロカス言われるだろな~ 私には本来の激しさは出してましたから…(笑) 彼女は、心の中で 生き続けてくれる!と感じます… そして 再会した時に 胸をはれる生き方を…彼女の分も一緒に生きていけたらと 思います いや 心で生きているから 一緒だね…ありがとう ありがとう あんたは私の誇りです。でも、みぃんな先に逝っちゃって本当は寂しいんだよ~はぁ(ノд<。)゜。けど、これも私の選んだ運命だから開き直るしかないね、こりゃ~~。 昔も今も未来も変わらず親友だからねっ…敬愛するKさんに捧ぐ…追伸 うちの両親に会ったら 何とか元気で やってるって 言っといてね~