心の成熟 未成熟

更新日:2005/03/05

最近 心の教育が問題になっている。誰でも心の未成熟さは、あり度合いも違います。しかし年令や身体、勉強(知識)は、大人でも心は幼児並の未成熟さを持ち合わせている大人が実は かなり多いのも事実です。戦後の日本の教育の ひずみも原因ですが、どのような家庭に育ったか?親にどのように育てられたか?が非常に大きく かかわってきます。幼児期に無意識な心の傷(トラウマ)となったり心が未成熟となったり…。心が未成熟なまま結婚し子供を育てると その子供の心も未成熟なまま…。最近の犯罪低年令化 残虐性などの原因の一部でもあります。

困難もトラブルも家族が団結し、話し合い、お互いを思いやり逆に絆が深く強くなり乗り越えていく!心も身体も休まる暖かい場所これが健全な家庭の姿。もちろんケンカもおおいにあり!ケンカも出来ない事自体 おかしいのです。素のありのままの姿 良い所も弱点も お互い受け入れ認め合う。これは心が成熟度合いの高い 同性の友人同士や恋人同士にも言えます。同じ目線で腹から笑い 泣く 真っ正面からケンカにもなる。でも見えない信頼の絆があるから時間がたつと わかりあえるのです。機能している家族 人間関係の姿です。つぎに心の通じていない形だけの家族!トラブルや困難があった時にはバラバラになる。冷たい空気が流れ お互いをかえりみず 無視する!心の居場所が無い。大体が機能不全の家庭の夫婦自体 お互いの心が未成熟の場合が多い。ですから親としての機能を果たせず虐待(暴力、言葉の暴力、育児放棄) 無視 「子供がいるから離婚が出来ない」と子供のせいにしたり「子供の為 ガマンする」と子供に依存する。過保護になる。(他にも沢山あります)このような環境で育った子供は、心が未成熟に大人になる→アダルトチルドレン!ある意味被害者なのですが…

アダルトチルドレンの性格的症例(これは少しづつ書いていきます)いつも心に虚しさを感じているが言葉や態度に出せない(表現力不足)強い独占欲(無意識に見捨てられる事への恐怖よりくる)同性の心通わせる友人がいない(類は友を呼ぶ 心の通わせ方がわからない)人と比べるしか自分の存在がわからない(心が自立していない)←うらやましい!この言葉を言う方多いです。愛し方愛され方を知らない(愛情の無い形だけの家庭で育った為)優柔不断(物事を決断する判断力が無い)へ理屈を言う(理論武装しなければ、もろい自分を無意識に知っている)