合掌…

更新日:2006/07/10

本日7月10日正午12時05分 闘病中の父が静かに息を引き取りました 本日は、父が退院して同居し自宅介護 出来るように引っ越ししている日 引っ越しの最中に病院より電話が入り駆け付けた所すでに息を引き取ってました。看取ってくださった主治医 看護婦も眠るように呼吸が、停まり静かに全く苦しまず亡くなったとの事でした。父の顔も まるで笑っているよう…長い闘病から解放され何の憂いも無く旅立ったなぁ~と しみじみ感じました。不思議と私も悲愴感を感じず、自宅介護の つらさを娘にさせたくない…と逆に父の親心を全身で感じました
長い間の父娘の わだかまりも消え心から本当の父娘になった安心感と後は、頼んだと憂い無く旅立ったと感じます。人の生き様は、亡くなった時に現われると思いますが、自分では生きていて何も良い事無かったと ぼやいていた父ですが、苦しまず亡き母のいる所へ旅立ったとは…良き人生だったと思います。親との死に別れは、避けられないのですが、両親 共に苦します死顔も微笑んでいた。私は、なんて凄い両親に生まれたのだろうか…また そんな両親を誇りに思い恥じないように次のバトンは受け取ったと胸をはり、生きていきたいと…祭壇の前で お経を あげながら誓いました!泣くのは、悲しむのは、いつでも出来る…。涙に むせぶなら唇噛み締めながらでも前進する くらい出来る!父さんの娘だから…しっかり見ていて そして母と一緒に ずっと私の この身体の中で、生き続けてくれ!と誓いました!生前は、折り合いが悪かったから何の親孝行 出来なかった。でも自分の生きざまを見てもらう これが私なりの親孝行であり供養なのだから…父に最期に「お疲れさま 長い闘病から解放されてよかったな~寂しいけど、我慢するから…やっと母さんに会えるね~」と笑って見送ってあげました…合掌