先祖供養・施餓鬼供養
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十王経(じゅうおうきょう)について

この『十王経』
によると、
閻魔大王を中心に、
死者を裁く
十人の大王が居て、

最初の『秦広王』は、
死後七日目、
そして以後
十四日日の『初江王』
二十一日目の『宗帝王』、
二十八日目の『五官王』
と次々と生前の行為を
聞き取り記録しますが、
これを《閻魔帳》
と云います。

そして
三十五日目になって
五人目の裁判長
『閻魔大王』が登場し、
死後の行き先である
『地獄・
餓鬼・
畜生・
修羅・
人間界・
天上界』の、
どこへ行くかを
決める裁定を
下します。

続いて六人目の
『変成王』が、
『閻魔大王』の決定を
死者が守っているかを
監視し
七人目の『秦山王』が
最終のチェックをして
四十九日を迎え、
ようやく
死後の行き先が
確定するのです。

ここまでは
死者に対する裁きですが、
その後の百ヶ日以後の
三十三回忌までは、
残された遺族の
供養の姿勢が
次の順序で問われるのです。

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