先祖供養・施餓鬼供養

『今、大勢の僧侶達が夏安居(げあんご)の修行をしているが、間もなく終わるので、その僧侶達とともに、お母さんのために供養をしてあげなさい。必ずお母さんは救われるでしょう』と言われたのです。
やがて大勢の僧侶達の修行が終わると、目連尊者は大勢の僧侶達と一緒に母のために供養し祈りました。すると餓鬼道に落ちて苦しんでいた母は救われ、浄土へと旅立つことができたのです。
この故事に習って、今では全世界の仏教徒達が、あの世で苦しんでいるかも知れない先祖達や縁者達のために、お盆の供養をするようになったのです。
お盆の法要と施餓鬼供養についてご案内は次頁に続きます。
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