[381]つづく 沙羅 N506i 2006/05/29(月)06:05

見えない だから 形にしたり会う時間を作ったり連絡したり…。そこで安心しようとする。でも違うんです。信頼つまり信じぬくとは、距離なんか関係ない。逆に距離が近くたって信頼出来ない事だってある 仮面夫婦や上辺だけの人間関係が証明してます。人の信頼関係 愛情つまり愛し合うとは、距離じゃない！いつも心が一緒と自分自身を信じぬく事 それさえしっかりしたら まわりの意見に揺れなくてすむんですよ。だ〜か〜ら〜相手の顔色伺って気を使い つくしても愛されるはずないのよ！人は人の所有物には、ならないんですよ。心は自由ですもん

[380]つづく 沙羅 N506i 2006/05/29(月)05:57

奇跡って…覚悟と一途な素直な気持ち そして言葉では現せない信頼が、一体化した時 起きるんだなぁと感じます。信じると信じぬくって意味が全く違うんです。信じぬくとは、覚悟と信念と損得勘定抜きの素直な心が、あってこそ生まれる物と思い また実感しました。そんな時 奇跡が起こるんだよ〜！父の事も油断は、出来ない でも一度 決断した覚悟と信念を貫いていきたい…しかし救急車で搬送され危篤で…一ヵ月後 退院の話が出るとは…。人間の心って たとえ距離があろうと会えなくても常に一体化出来るんだ。通じるんです。愛情は目には

[379]つづき 沙羅 N506i 2006/05/29(月)05:41

ビックリしたよ」とマネージャーと大笑い！逆に これから大変だなぁ 引っ越しや訪問介護や多種の手続き…でも退院の見込みの話を聞いてからの父の生気！叶えてあげたいと心から思った。今も手続きや各種 交渉で ちと疲れが出てますが、これって今までの緊張が、ほどけて疲れが一気にきたんだなぁ〜って感じます。ご予約の お客様にも沢山ご迷惑おかけしてます。しかし本当にありがたい事に時間のズレや疲れからの日にち変更 皆様 快く ご協力いただいて…。どこに どれだけ感謝してよいか わからないくらい胸が切なくなります。(T_T)(T_T)

[378]つづき 沙羅 N506i 2006/05/29(月)05:31

の覚悟だった…。自分で決めた決断 決して後悔は、しない…。心に決め私は、体力の限り鑑定へ マネージャーは、そんな私の心を全て汲み取ってくれて休みなしで介護と私のサポートへ…友人たちは、多忙な中、たくさんの情報を集めてくれた。そんな緊張が続き5月22日 病院から連絡があった「今後の自宅介護について話したい」と…。ビックリだった。確かに食欲も出てきた…でも…24日 主治医と話した。自宅介護を受け入れる気持ちが、あるのでしたら治療方針を そちらに定めましょう…うれしい反面 何が起きたのか〜あまりのビックリに「危篤の3倍

[377]つづく 沙羅 N506i 2006/05/29(月)05:20

もう父とも最期かも しれない…。出来れば、病室にいたい…。だけど今 自分が出来る事は、鑑定を続ける事…そばに いても身代わりになれない。私が、仕事を放棄して ずっと付き添っていても父は喜ばないだろう。逆に自分が娘の負担になっていると、考えるだろう…。亡くなった母が、病床で ずっと付き添っている私に言った言葉がよみがえった「おまえに負担かけるなあ かぁさん 早く死んだ方が、いいな…。ごめんね ごめんね」そんな母が愛した父 同じ事を思うだろう…。離れていても心は、一緒！自分を そして自分の父を信じぬく…。私なり