<<前へ...
[154]つづき
沙羅
N506i
2005/03/30(水)04:03
また自分がアダルトチルドルンではないか?の質問も沢山いただきました。心配いりません 心は成長し続けます!我をはらずに まずは自分自身の心と向かい合ってください!自分のよい所も弱点も恐がらずに認めましょう。苦しかったら いつでも お手伝いしますよ!私も「心の未成熟者」だったんです。全てに心を閉ざしていたのですから…。でも今 暖かい方達に囲まれて 情の暖かさを体感してます。必ず 丸ごと受け入れてくれる理解者は、現われます。自分の視野が広がると人間関係も がらりと 変わります。焦らないで一歩一歩歩んでいきましょう
[153]つづき
沙羅
N506i
2005/03/30(水)03:53
見える絆より見えない絆や信頼を信じるのは、強さが必要になります。でも信じ続ける事こそ 真の愛情なのでは ないでしょうか?頭で考えると混乱します。身体が答えを出してくれます。冷却時間をおくことにより 相手より自分の本心に気付きますよ。これは きれい事でも何でもないのです。私自身が痛いほど経験しているのです。冷却期間中は、自分の心の成長の最大のチャンスなんです。私も頭がパンクするくらい苦しかったです。でも その苦しさから沢山の経験や人の心を学びました。もちろんまわりの友人達の支えがあったからこそ実行出来たんです
[152]つづき
沙羅
N506i
2005/03/30(水)03:40
信じて冷却期間をおいて 見守ってみましょう。いったん離れる事は、相手に考える時間と自力で気付いていただく大切な時間なんです。それで相手が気付かなかった場合は、今 自分にとって不必要な方なんです。嫌われたらどうしようか?と不安もあるでしょう。可愛い子には、旅をさせろ。です。そこまで勇気が無い場合は、自分が苦しくても とことん相手に つくしてあげるんです。疲れ果てた時 必ず「ハッ!私は何をしていたのだろう?」と 一瞬で我に帰りますよ。愚痴なら どんどん私にぶつけてください。何故なら私も経験者なんです。
[151]つづき
沙羅
N506i
2005/03/30(水)03:31
受け入れ続け 認めてあげる事です。しかし限度はあります。過保護にしては、なりません。受け入れ続けるどころか 愛した方も愛されたも 傷つけ合い疲れ果ててしまいます。身体に疲れが出た時は、いったん引く事も大切なんです。つくし続けたり 甘えさせすぎたりすると 逆に憎しみに変わってしまい「こんなに つくしたのに何故わかってくれないの?」と苦しくなってしまいます。いったん引くには、勇気がいるでしょう。最悪別れにつながるかもしれません。しかし自分が愛した人なんです。いったん引いて見守る事も愛情なんです。自分が愛した方を
[150]成長し続けます
沙羅
N506i
2005/03/30(水)03:22
アダルトチルドレンを掲載し初めてからたくさんのメールいただきました。私的には、アダルトチルドレンとゆう呼び方は、好きではありません。完璧な人間など存在しない 誰にでも「心の未成熟」な部分は、あって当たり前ですから…一生涯かけて心は成長していくのだと思うし「チャンス」は、平等にきているんです。ただ「心の未成熟」の度合いが、重いか軽いか?の差なのではないか?と思うんです。心を成長させるのは、「情」を持ち接し 根気よく受け入れ続ける事が、必要になります。心が未成熟な方を愛したり ご家族にいる場合まず 根気よく
次へ...>>
Page:[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
116
[117]
[118]
[119]
[120]