[213]あっぱれ父ちゃん 沙羅 N506i 2005/07/15(金)13:57

前にも書きましたが、今 父は闘病中です。舌の下に腫瘍（良性）と尿道結石…しかし医師の治療説明を聞き 断固 治療拒否！私も担当医に呼ばれ慌てて病院駆け付けましたが、頭から湯気ふいて 親父大激怒…。とにかく医師と父の やり取りを ジッと聞いていた……。次は私が医師に向かい「今 お話を聞いていますと、患者が病気に対して どれだけ不安か？文句言いながら、助けてくれ。と心が叫んでいるように思います。そんなマニュアル通りの説明じゃ納得するはず無いですね まさか国家試験 合格した現役の医師が、患者の不安な心も わからない

[212]天は… 沙羅 N506i 2005/07/11(月)12:05

どんな方にも天からの護りは、あるのです。それもピンチとゆう名で…このビンチは、最大のチャンスなんです。運が悪いとおっしゃる方は、ピンチを うまくごまかして逃げます。でも同じ事を繰り返します。そして いつか 気付いた時 このままじゃ いけない！と気付いた時 運命は変わります。どうぞ少しの勇気を振り絞り ピンチを真正面から見据えて欲しいと思います。人生は一回だけです。こんなもんだ！と投げ出さないで、チャンスを掴み取って欲しいと思います。戦争で犠牲になった方々に恥ずかしくない生き様を示す事が何よりの供養なんですよ

[211]つづき 沙羅 N506i 2005/07/11(月)11:54

戦争で犠牲になった方々は、どのように感じているのだろうか？何とも 言えない悲しい気持ちで いらっしゃるのでは、ないでしょうか？不平不満→自分の思うとおりにならない これが、 コダワリそして心に矛盾を抱えながら 本心から笑う事も出来なくなっていると 表面は、ごまかせても自分の心の虚しさは、ずっと続きます。自分の心に嘘をつき 半ばあきらめの人生を送るのも生き方でしょう。しかし人間は、必ず死を迎えます。その時 後悔しても遅いのです。せめて自分の本心に嘘をつかない人生を おくりたいですね。これこそが幸せなんだと思います

[210]8月15日にむけて 沙羅 N506i 2005/07/11(月)11:44

でも本当に基本的な事忘れてませんか？ご飯が食べれるありがたさ。屋根のある所で住めるありがたさを…。足元にある小さな幸せを見落としていませんか？今年8月15日で終戦60年になります。戦争で命を亡くした方々 焼け野原になった日本を必死に復興させてくださった方々 食べる物も無かったんですよ。この方々が、いらっしやったから今の日本が、あると言っても過言では、無いと思います。どれだけ苦しみを乗り越え生きるのに必死に走り続けたのだろうか？その犠牲の上に今の日本があるのです。しかし自分の事しか考えない今の大多数の日本人の姿を

[209]つづき 沙羅 N506i 2005/07/11(月)11:35

金が欲しい もっと思い通りになりたい もっと幸せになりたい。と努力もせず 他人を羨ましがったり の心の状態を表します。人間は、心のもち方で、生きていながら地獄の苦しみを味わったり悩み迷ったりいたします。しかし どんな事でも自分の欲望で心を汚したのだから自分で気付いて清らかで安らかになれるのです。執着 嫉妬 疑いからも解放された時 心が穏やかに元気になった時 運命は好転します。これこそが、運命が良き方向に変わる瞬間なのです。現在有り余る情報の氾濫している世の中。皆さん漠然と将来への不安をいだいているでしょう