[366]つづき 沙羅 N506i 2006/05/09(火)08:03

受け取れて 前に進む為 背中をポンと押せるように 毎日が修行です 自分に足りない所を 補い 過剰な所を 取りのぞき 常に心の陰陽のバランスを整えていただけるように 毎日が修行です。今回は 大きな事を父に 教えてもらいました。そういえば両親は本当に仲良かった。これだけは、小さな頃からの私の自慢でした。死して25年 今だ父に愛され続けている母は 女性としても悔いなく全うしたと思います。どうぞ 皆様 自分の 醜い心を認めた 時 視野が広がります。恐がらないで自分の心に素直に生きてください！意地 世間体 見栄はくだらないよ

[365]つづき 沙羅 N506i 2006/05/09(火)07:49

変化する前には、数々の試練が 与えられる それを歯を食い縛ってヨタヨタしながら一歩一歩乗り越えた時やっと霊能者の資質が、活かされてくるんです。あまり自分の苦痛を書きたくないけと、これからは書いていきます。たまに沙羅さんだから出来るんだ！と言われる事があります。違いますよ。今も苦痛は沢山あります。悩みも…。恋に狂って自分を見失い執着しまくった事も ありますよ 笑 私は特別な人では、無く普通の一人の人間。逆に痛みを感じてきたからこそ 人様の心の痛みを受け取る資格が、天に許されたのだと思います。皆様の心の痛みを

[364]つづき 沙羅 N506i 2006/05/09(火)07:40

ウツ病にもなった。しかし良き医師に巡り合い完治した。実は5月7日過労とストレスで その医師に点滴をしてもらった。その時その医師は、こう言ってくれました。「あなたは精神障害じゃなかったよ。僕は最初から わかっていた 目が生きていた。しかし強くなったね」と…。決して私は強くない ほんの少しだけ強いフリが上手になっただけです。このように霊媒体質から霊能者に

[363]つづき 沙羅 N506i 2006/05/09(火)07:33

で見せたり「こんなに頑張ってる」と人に話す事自体 私のプライドに傷がつく。白鳥のように表面は、涼しい顔してスーッと水面を滑るように泳ぎ 水面の下では、水掻きをバタバタさせる！これが私的プライドだから…。人間の心の深さとは計り知れない。だからこそ魅せられた…。本当は鑑定士にだけは、なりたくなかった。霊感なんて私には必要無い。霊能者とは、霊媒体質から始まり 貧乏 孤独 病苦 要するに人様の何十倍も苦痛を味わう。自殺未遂も3回した。左腕には、カミソリの傷跡が まだあります。

[362]つづく 沙羅 N506i 2006/05/09(火)07:24

感情が揺れないのは、相手に ただ無関心なだけ！嫌いじゃないけど…とは、好きじゃない つまり お互い無関心なだけ！上辺だけの関係。好きだから憎くもなる嫌いにもなる。人間の心には、光と闇が両方 同時に存在する！自分の醜い心を正面から認めた時 あれだけあった わだかまりが一瞬で消えた！つまり執着も消えた！血の繋がりが全てじゃない 他人でも心を繋がせる事は、十分可能なのです。今 私の愛しい仲間たちは、私を信頼して見守ってくれてます。一昨日は、さすがに泣けた！普段 人前で涙は 見せない強がりでは無い 苦痛や苦労を人前