[376]奇跡って… 沙羅 N506i 2006/05/29(月)05:11

5月8日の事…父の件で主治医に呼ばれ そこで はっきりと「食欲も落ちる一方 正直 覚悟してください。なので本来は、食事制限ありますが、何でも差し入れして良いです」と言われました。その後 病室に戻り フッと ひらめいた事が、あった…。「これは、チャンスだな…と」さっそく私のマネージャーに相談！毎日 好きな食物（料理や お菓子）を差し入れして、その中に こっそり漢方薬を忍ばせてみよう作戦に…。友人の漢方の達人や料理上手にも そして師は、すぐ ご祈祷に入ってくださいました。当然 私の脳裏にも緊張感が…。

[375]びっくり！ 沙羅 N506i 2006/05/10(水)19:03

実は今マネージャーであり私の大好きな女性が、父と私の食事を作ってくれてます。食べてみてビックリ！亡くなった母と同じ味！手料理で同じ味を出すなんて ありえない…まるで亡き母が彼女に作らせているような…そのおかげで父は食欲を取り戻しました。27年ぶりの最愛の妻の味！母を愛し続ける父にとって何より嬉しい事だろう。そして私にとっても27年ぶりの母の味！父子共々その味で、勇気づけられました。本当に母は、いつも一緒なんだ！と感動！そして懸命に料理を作ってくれる彼女の心が、伝わってきて…驚きと共に感激です。かぁちゃん…涙…

[374]つづき 沙羅 N506i 2006/05/10(水)18:10

かといって父が生きて退院するのは、まず奇跡に近い状態です。でも どんなに深刻な状態でも一日でも 心の通った親子でいれて父が後悔無く旅立てたら…。それで良いと覚悟してますよ！父は、口では憎まれ口を叩きながら でも誰よりも私の事を病床から思っている…今なら伝わるんです。＼(^O^)私が鑑定士をしている事を喜んでくれています。なので父に恥じないよう信念を貫き鑑定は、続けます。もし亡くなっても心は、いつも一緒。私の心では生き続けます。亡き母も生き続けてますから…。たとえ距離があっても心を一つにするのは、可能なのだから…

[373]つづき 沙羅 N506i 2006/05/10(水)11:40

責任です。自分の判断は、必ず決めなければなりません。自分で決断した事は、結果どんな事になっても後悔は、無い。しかし人に決められた選択には、どんな結果になっても つまり うまくいったら次々 欲の皮が つっぱり 失敗したら人のせいになります。迷いが ある時は いったん止まれです。かんしゃく（怒り）から く を抜いてください。感謝になります。く があるから かんしゃくも おこるのです。父や愛犬そして仲間の協力があってこそ…本当にありがたい。すごく やる気が出てきたし それと同時に体調も軽くなりました。＼(^O^)／

[372]つづき 沙羅 N506i 2006/05/10(水)11:11

つまり低級霊とは、陰気（頭が煮詰まった時）になった時 自分自身が呼び込み さらに運気を落とし何をやっても裏目に出る うまくいかない つまり不運は、自分が作り上げるのです。逆に幸運も自分が作り上げるのです。人の心の中には、光と闇が両方同時に存在します。つまり陰陽です この陰陽のバランスが、崩れた時 心身のバランスを崩し 頭が煮詰まり 自分が自分じゃない感覚になってしまいます。鑑定中は、この心の陰陽のバランス整え ご本人のベストコンディションに整え ご本人に気付いていただくように重点置いてます。全ての事は、自己