[431]つづき 沙羅 N506i 2006/07/10(月)20:53

長い間の父娘の わだかまりも消え心から本当の父娘になった安心感と後は、頼んだと憂い無く旅立ったと感じます。人の生き様は、亡くなった時に現われると思いますが、自分では生きていて何も良い事無かったと ぼやいていた父ですが、苦しまず亡き母のいる所へ旅立ったとは…良き人生だったと思います。親との死に別れは、避けられないのですが、両親 共に苦します死顔も微笑んでいた。私は、なんて凄い両親に生まれたのだろうか…また そんな両親を誇りに思い恥じないように次のバトンは受け取ったと胸をはり、生きていきたいと…祭壇の前で お経

[430]合掌… 沙羅 N506i 2006/07/10(月)20:44

本日7月10日正午12時05分 闘病中の父が静かに息を引き取りました 本日は、父が退院して同居し自宅介護 出来るように引っ越ししている日 引っ越しの最中に病院より電話が入り駆け付けた所すでに息を引き取ってました。看取ってくださった主治医 看護婦も眠るように呼吸が、停まり静かに全く苦しまず亡くなったとの事でした。父の顔も まるで笑っているよう…長い闘病から解放され何の憂いも無く旅立ったなぁ〜と しみじみ感じました。不思議と私も悲愴感を感じず、自宅介護の つらさを娘にさせたくない…と逆に父の親心を全身で感じました

[429]つづき 沙羅 N506i 2006/07/07(金)09:40

だったのだ」と微笑む日が必ずきます。でも楽がしたくて 気付いて気付かないフリや見て見ないフリをして自分に都合良く言い訳していると…楽して儲けるなんて無いし、つまり美味しい話には裏があるって事！自分に都合良い事ばかり言う人なんて信用ならないって事 個々それぞれ違う人格なんだから意見の相違は当たり前！聞き分け良い人って いないです。ただ良い人のフリしているだけだから…どうでも良い つまり本気で情を傾ける相手じゃないです。お互い様に…。随分 回りくどい書き方になりましたが、だんだん芯も書いていきますね〜

[428]つづき 沙羅 N506i 2006/07/07(金)09:28

得ようとしない事です。何の決心も覚悟も無く自分の思うようになるなんて そんなに甘くないですねよ…。無いもの ねだりは、不幸の始まり 即ち運命を落とし、自分から泥沼に飛び込むようなもの…。気付いて欲しいです。幸せとは すぐ近くにあるんです。楽して得られるだけ甘く無いです。生きていれば必ず苦悩に見舞われます。何で自分ばかり苦しいのだろうか？報われないのだろうか？もう疲れ果てたと思い詰める事も何度と無くあります。でも気付いて欲しい その苦悩は、自分の幸せへの扉なのだと…。後で必ず「あぁあの苦しみは、この為だった

[427]（｀´）むむむっ 沙羅 N506i 2006/07/07(金)09:19

すごく書きたい事がある…でも今は 書けない 書いてはならない時…人生とは人間とは縁とは…幸せとは…私が言うのも変ですが、見えない物すなわち縁 絆 想い の 凄まじさ 生きて生かされて…運命 人の心とは 一瞬にして変化する凄まじさを目の当たりに体感してます。今はHPには書けませんが、お話をする機会の あった皆様には 鑑定後 余談で口頭で お話しますね メリットの裏にはデメリットって必ずあるからね〜何かを得たいのなら何かを捨てなければならない そこには無心の覚悟と決心と勇気いります。逆に何も捨てたくないなら何も