[461]帳尻って… 沙羅 N506i 2006/09/08(金)01:54

父が亡くなってから出会いが沢山あったなぁ〜出会いって出会いたいと執着している時って出会う予定はあっても出会わないようになってるんだろね 出会いに執着してない時に思いがけない所から出会うものなんだよね それも一瞬ですよ！捜し物は、探している時つまり執着している時には見つからないけど諦めた時に不意に見つかるもんですよね〜それと同じ！いらぬ欲を出した時って何にも手に入らないのよ〜。どんなにコビうっても綺麗な言葉を並べても人の心には、響かないからね 小細工したって答えは小細工。所詮は小細工だしね！うまく事を運ぼうと

[460]つづき 沙羅 N506i 2006/09/08(金)01:26

とは、誰でもなれるんです。人生にマニュアルはありません！どんな風にでも変化出来ます。しかし私は鑑定士の仕事に本気に惚れたんだなと自分で改めて思いました。父が亡くなった時は さすがに辞めようと思った…けど やっぱ好きなんだよね〜笑！不器用だから手抜きが出来ない…生命エネルギーをフル回転させる つまり命懸け…。体力より気力が上回るから疲れているのにも気付かず急に倒れてしまう…けど思った！命を掛けても惜しくないって…笑！でも だからこそ無謀に無理は、気をつけなきゃ…と！惚れ込むって…さぁ こうゆう事なんだろね！笑

[459]つづき 沙羅 N506i 2006/09/08(金)01:14

と…。これは皆様の仕事 恋愛にも共通すると思います。就職して頑張ろう！と思った時。恋愛でも「あっ あの人いいなぁ」と思った時。この初心をわすれてはなりません 初心を忘れた時 自分の思うようにならなくなったと不安にかられるのです。つまり傲慢になるんです。嫌われたくないと相手の顔色伺ったり 遠回しに探ってみたり…。空気が重たくなり精神が疲れ切るんですよ。そんな時は運気を自力で下げているのです。コビうっても人の心には響きません 自然体が一番！心が重たくなる垢を取りのぞき 欲の皮を薄くし愛されるキャラクター

[458]つづき 沙羅 N506i 2006/09/08(金)01:03

当然 全ての決断も皆様自身がする事！私は その手伝いが仕事！傲慢になっては、ならない！人は つい気が緩むと傲慢になります。私も傲慢な時があったからこそ感じます。だから毎日 自分自身に問い掛けます。初心をわすれるな…。と…。3日に一回は鑑定士辞めたいと思ってしまいます 笑 でも そんな時 必ず自分に問い掛けます。鑑定士に成りたての時 お客様が元気になっていただいた時の喜びを忘れるな！自分を育ててくれているのは、師と お客様と毎日の生活！生きて生かされているのだ！自然界と宇宙の理（ことなり）に逆らってはならない

[457]つづき 沙羅 N506i 2006/09/08(金)00:55

自分の居場所になっていたんだなぁと すごく感動しましたもん！人は心の居場所を生涯 求め続けるのでしょうね 生きるとゆう事は当然 心も生きています。心が貧しいと何をしても虚しく いつも何かに追い立てられるように不安で 見えない恐怖の影が 付きまといます。心豊かに生きたいですね 病気を治すのは自分自身！医師は、その助けをする存在 しかし いつのまにか医師が治すものだと錯覚してしまう また治してあげるなは自分だと傲慢になっている医師も多いのが現実！これは鑑定の仕事も同じだと思う 運命を変えて切り開くのは皆様自身