[486]つづく 沙羅 N506i 2007/02/24(土)20:16

帰る瞬間があった友人の一言だった「あんた不器用じゃん昔から〜走るだけ走ったから変わり目じゃないの？」だった！それから静かに自分の足元を見つめ始めた！昨年4月に父が倒れて救急車で運ばれてから亡くなるまで毎日すごい緊張していた事 何年間も唯一の身内の父が亡くなる恐怖を見て見ないフリをしていた事 人間どんな事でも失うかもしれない恐怖が一番キツイと思う。だから見て見ないフリしたり不安に おののいてみたり…あがくんだよね！その緊張と疲れが癒されない内に18年連れ添った愛犬が亡くなった喪失感…18年間 愛犬が心の支えだった

[485]つづき 沙羅 N506i 2007/02/24(土)20:05

医師と相談し名目は検査入院として入院もした。ただ発病してないので検査では全くの健康体！ただ心は荒れ放題だった。もう私に誰も近寄るな！心配されたら されるだけ うっとおしい！一人にしてくれ！口や顔では、出さないで良い人を演じていたけどね〜。今 思うと疲れ切っていたんだろうな〜。確かに心身きつかった〜。誰かに助けて欲しいとも思わなかったし…。そして退院…何をしたいのか心の中が空虚なまま何日が過ぎた ある日古くからの友人と じっくり話す機会があったんです。あれは16日だったね〜。たわいもない話の中で「アッ」と我に

[484]つづき 沙羅 N506i 2007/02/24(土)19:48

なるだけじゃ無く日常生活にも支障がでますよ 後 頭と身体が、バラバラになります。例えば、頭で足を動かしたいと思っても身体が動いてくれなくなりますよ」と診断された。昨年9月末にも同じ診断を受け10月お休みしたのに…。ただ私は納得出来なかった。逆に自分の身体なんて どうでもよかった…たった一人の身内も失い この世で唯一心を開いていた愛犬も失い正直自分の事は、どうでも良かった。逆に早く自分にも天命の終わる日が来て欲しかったから…。ヤケクソ状態だったんだろなぁ〜。心配してくれる周りが逆に うっとおしかったくらいだった

[483]つづき 沙羅 N506i 2007/02/24(土)19:36

いや身に染みたのは、いつでも会えるって無いんだな〜。今しか出来ない事って あるんだなぁ、それと身近な人や愛犬の死は、本当に沢山の事柄を残された私に教えて気付かせてくれるんだなぁでした。友人の逝去から続けて鑑定は続けてきました。10日まで…。でも私の身体も限界だったんだろうね 胸が痛くて息が出来ない 身体が重たくて動かなくなってしまった。11日慌てて いつも相談している漢方の先生に相談に行った「今は、まだ病気には、なっていないが、これ以上 無理して発病してしまえば（病名は内緒）いくら鑑定したいと思っても出来なく

[482]休養中m(__)m 沙羅 N506i 2007/02/24(土)19:23

2月11日から急遽ドクターストップで休養してますm(__)mご予約いただいていた皆様ごめんなさいm(__)mでも この休養で かなり色々感じたなぁ〜今回の休養の発端は、2月6日すぐ近所に住んでいる友人の急逝だった…7日に別の友人から連絡がきて、ビックリ…。聞けば3年半前からガンを患っていたとの事 彼女は、すごい頑張り屋！自分にも他人にも厳しい人だった…家が近所だから道端で しよっちゅう会っていたのに…いつでも会えるからと思い「仕事だから〜」と彼女の誘いを断り続けていた矢先の出来事だった(T_T)今も信じられない…。ただすごく感じた