お札・御守説明

【1】お札・御守 画像と説明

【2】縁起物について

【3】魔除け札全3種

………………………………………………………….

【1】 お札・御守 画像と説明

特別大護摩供祈祷(1万円)

護摩祈祷(5千円)

特別祈祷(3千円)

普通祈祷(千円)

交通安全護摩祈祷(5千円)

交通安全護摩祈祷(2千円)

【2】縁起物について
普賢院のおはからいで、お受けになったご祈祷以外のお札・御守ほかも同封されることもございます
※同封されたお札・御守等の内容は、その方により様々です
以下は一例ですが、同封された内容に該当する説明をご覧ください

 

●身代守り(小・白い紙に包まれた御守)

普賢院 星祭り 身代御守ポーチ、お守り袋等に入れてお持ちください
ご家族で申込まれた際は、世帯主またはお申込みご本人様がお持ちください。

 

 


●開運厄除け守り(小・紙の御守り・朱字)

高野山 普賢院 開運厄除御守

ポーチ、御守り袋等に入れてお持ちください

 

 

 


●吉祥絵絹

otodoke

高野山真言宗別格本山普賢院 平成26年午年の絵絹の画像

切り絵になっております
表面の紙を外して取り出し、広げて下さい
干支の絵絹が出てきます
(注)薄い紙ですので取り出す際、
………飾る際は破れないよう お気をつけください

【吉祥絵絹 飾り方の一例】
①絵絹を色つき厚紙に貼る(上記 午年の画像参照)
額縁・クリアファイル等に入れる、
またはそのままの状態(上記辰年の画像参照)
でお貼り下さい
※絵絹に直接ピンを使用なさらないでください

②貼り方:「東向き」か「南向き」にお貼りください
東向き(=西の方角にあたる位置に貼る)
南向き(=北の方角にあたる位置に貼る)

③居間の壁、寝室(就寝時、頭側になる壁)
絵絹に足の向かない、高い場所にお貼りください
貼る方角は問いません
※ご家族様ほかの目に触れない所にて
お持ちになりたい場合、
ポスターを上から重ねてお貼りいただいても
絵絹を折り畳んだ状態でタンスの中などに
お持ちいただいても結構です


●陀羅尼助丸

御陀羅尼助丸 和漢胃腸薬。胃腸の調子を整えたい時に服用ください
(弘法大師が御苦心の遺法により作られたと、今に伝えられます)
大人(15才以上)1回20粒、食間または食後に服用

 

 

●冨久豆

星祭り 冨久豆

節分に際し ご祈願を受けた豆。固い豆ですので、気をつけてお召し上がりください

 

 

●上記以外の縁起物、ストラップ、
携帯クリーナー、シール、
風呂敷ほか各種は、
どうぞご自由にお使いください

【3】魔除け札全3種

魔除けのお札ご案内

◎普賢院のおはからいで、
お申込み枚数より多く同封されている方もいらっしゃいます
御親戚、ご友人等にお分けいただきましても結構です

◎御札や絵絹を 他の方の目に触れない所で
お持ちになられても、おまつり・飾り方を確認・了解された上で
タンスの中などに丁寧にお持ちいただけましたら、大丈夫です

◎お札や御守りが、災厄を身代りになって引受けて下さいます。
丁寧に扱っていても 急な破れ、多少の変色等が
出る事もあるようですがご心配要りません

※ご祈祷を受けられた方で、ご不明点おありの際は
お気軽にお知らせください